桃山ニュース


by peach-mountain
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 12月3日、YWCA様のバザーにご招待していただきました。バザーでは衣類や小物のバザー品の他、食べ物、野菜、小物等の販売もありました。宿舎から14名程の方たちが訪れました。働いているスタッフやメンバーさんがとても親切で温かく、安らぎを感じました。
 ご提案のありましたお話会を来年、実現していきたいと思います。
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by peach-mountain | 2011-12-04 18:42
 昨日の行われた「京都からつながりながら福島支援」の意見交換会には100名以上の方が参加され、会場の伏見区役所は熱気にあふれていました。

 まず、中手さんが、事故後の福島の状況、チェルノブイリの例を参考にしながら今後の福島について話されました。
◆チェルノブイリ事故後2年後には子どもたちの健康障害が現れ、ガンだけではなく、様々な疾患が見つかり、その後急増している。その病気というのは、特別な病気ではない。風邪をこじらせ肺炎、心臓障害、呼吸器疾患、先天異常等。。
◆現在、チェルノブイリから70キロ離れたナロジチ地区には5人に1人しか健康な子どもが残っておらず、子ども1人が複数の病気を持っている。
◆2年後には健康障害が増えたのを受け、ロシア政府が調査した結果避難地域が拡大した。
◆国の計算式に当てはめると、福島市の年間線量は、7−8msv。現在、日本政府は暫定基準値を20msvとしているが、事故収束後は1msvに戻さなければならなくなり、結果、避難地域は拡大するであろう。

 チェルノブイリに起こった健康障害が今後福島でも少なからず起こると思うと、事故収束後、線量が下がらず、政府が避難地域拡大に踏み切るまで、福島の子どもたちを疎開しなければならない!と思い、心が熱くなりました。

 その後、以下の3グループに分かれてディスカッションが行われました。(1、京都にいる避難者への支援を考えるグループ、2、これから京都へ来る避難者の支援を考えるグループ、3、福島を離れられない人への支援を考えるグループ)

 福島へ西の野菜を送って欲しいと訴えにきた「子ども福島」のTさんがリーダーの3グループは食べ物や野菜の支援について話し合い、2のグループからは、これから京都へ避難してくる方が来やすいように京都の避難者が住みやすい事をアピールしていくことの必要性があること、1のグループは避難者のニーズに応えるべくネットワーク作りをしながらきめ細やかな支援をしていく等の意見がでました。

 これからが始まり。繋がりながら、ひとりひとりの出来る事は小さくても手をつなぐことできっと達成できることは多いはず。京都でまた集まりましょう!「私は何度でも来ます」との中手さんの一言が嬉しかったです。

 会場の参加者がひとつになった時、「子ども福島」の立ち上げ時を思い出しました。これから力を合わせてみんなで一緒に頑張って行きましょう!

 会にご参加の皆様本当にありがとうございました。
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by peach-mountain | 2011-09-20 07:57