桃山ニュース


by peach-mountain
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ふれあいの会について

 ふれあいの会とは、、、

 3月の震災以降京都府が被災者の受け入れを始めてから、宿舎には、多くの避難者が入居し、現在、入居者の数は約60世帯を越えました。多くが福島県(福島市や郡山市)、宮城県、茨城県、群馬県、栃木県、千葉県から子どもたちを放射能から守るために親子で避難または移住されています。
 この宿舎において、同じような境遇の避難者が横の繋がりを持つことで、情報交換、また大人同士に限らず子供たちの交流も持てるようにすることを目的として、ふれあいの会は2011年8月に立ち上げられました。

 今までの活動
◆定例会(8月、9月)ーー集会所 
  約20、30名が参加。活発な意見交換が行われる。
◆親子交流イベント 太陽が丘へ  
  親子20名が参加。久しぶりに広い公園で遊び、子どもたちは大喜び!
◆子どもネットの中手さんとの交流会ーー集会所 
  20名参加者。中手さんとの出会い、再会に感動!
◆「京都からつながりながら福島支援 意見交換会」伏見区役所 参加者150名。
  子どもネットの中手さんからお話「福島の今、未来」 
  支援に関して積極的な意見交換

 今後の活動
◆伏見区の病院にて検診ー現在問診票配布準備中
◆子ども文庫オープンー地域の方々から寄贈された本を集めたミニ図書館が集会所に!

 これからもふれあいの会は、地域の方に支えられながら、避難者が京都で安心して楽しい生活ができるように、がんばります!
 

 
 
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by peach-mountain | 2011-09-23 06:32 | ふれあいの会について
 昨日の行われた「京都からつながりながら福島支援」の意見交換会には100名以上の方が参加され、会場の伏見区役所は熱気にあふれていました。

 まず、中手さんが、事故後の福島の状況、チェルノブイリの例を参考にしながら今後の福島について話されました。
◆チェルノブイリ事故後2年後には子どもたちの健康障害が現れ、ガンだけではなく、様々な疾患が見つかり、その後急増している。その病気というのは、特別な病気ではない。風邪をこじらせ肺炎、心臓障害、呼吸器疾患、先天異常等。。
◆現在、チェルノブイリから70キロ離れたナロジチ地区には5人に1人しか健康な子どもが残っておらず、子ども1人が複数の病気を持っている。
◆2年後には健康障害が増えたのを受け、ロシア政府が調査した結果避難地域が拡大した。
◆国の計算式に当てはめると、福島市の年間線量は、7−8msv。現在、日本政府は暫定基準値を20msvとしているが、事故収束後は1msvに戻さなければならなくなり、結果、避難地域は拡大するであろう。

 チェルノブイリに起こった健康障害が今後福島でも少なからず起こると思うと、事故収束後、線量が下がらず、政府が避難地域拡大に踏み切るまで、福島の子どもたちを疎開しなければならない!と思い、心が熱くなりました。

 その後、以下の3グループに分かれてディスカッションが行われました。(1、京都にいる避難者への支援を考えるグループ、2、これから京都へ来る避難者の支援を考えるグループ、3、福島を離れられない人への支援を考えるグループ)

 福島へ西の野菜を送って欲しいと訴えにきた「子ども福島」のTさんがリーダーの3グループは食べ物や野菜の支援について話し合い、2のグループからは、これから京都へ避難してくる方が来やすいように京都の避難者が住みやすい事をアピールしていくことの必要性があること、1のグループは避難者のニーズに応えるべくネットワーク作りをしながらきめ細やかな支援をしていく等の意見がでました。

 これからが始まり。繋がりながら、ひとりひとりの出来る事は小さくても手をつなぐことできっと達成できることは多いはず。京都でまた集まりましょう!「私は何度でも来ます」との中手さんの一言が嬉しかったです。

 会場の参加者がひとつになった時、「子ども福島」の立ち上げ時を思い出しました。これから力を合わせてみんなで一緒に頑張って行きましょう!

 会にご参加の皆様本当にありがとうございました。
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by peach-mountain | 2011-09-20 07:57
桃山に来てから約3ヶ月が経ちました。

福島→東京→京都へと避難してきた時は誰も知らなかったこの地に、桃山、伏見、京都、大阪、そして福島とネットワークの輪が広がり続けています。つながりながら、我が故郷、そして今もなおそこで生活している子どもたちの為に京都から何かできないかと思い、以下の意見交換会を開くことにしました。

           「子ども福島」の中手代表を囲んで
      『京都からつながりながら福島支援』意見交換会のご案内


 「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」は放射能から子どもたちを守りたいという想いをただひとつの絆に、お母さん・お父さんが中心となり、たくさんの県民がつながって作られた市民ネットワークです*。避難・疎開・保養セクション、知識・普及セクション、防護セクションに分かれ世話人が避難を希望する人たちをつなぎ、放射能の知識を広めるために講演会や勉強会を開き、そして被曝から守るための情報を発信する等精力的に活動をしています。その代表を務める中手聖一氏はこれまで、会を統括するだけではなく、国や県への働きかけや講演会出演等を積極的に行い、福島の子供たちを守るべく尽力されてきました。
 このたび、中手代表が、避難者や支援体制の現状を把握しようと、京都を訪れることになりました。京都には福島県からの避難者が多く、支援の輪も広がっています。この機会に避難者と支援者が集まり、福島の現状を踏まえ、現実に即した支援について、または支援の輪を今後どのようにつなげていくのか等についての意見交換会を下記の要領で開催したいと思います。皆様のご参加をお待ちしております。*「子ども福島」ちらしから引用

日時 9月19日(月) 14時から17時
会場:伏見区役所1階ホール 
    京都府京都市伏見区鷹匠町39−2
内容:福島の現状報告  
    「福島の今、そして未来」
     子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 代表    
     中手聖一氏 
   ディスカッション 
     福島支援について
     福島⇄京都の避難者と支援者ネットワーク作りについて
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by peach-mountain | 2011-09-18 16:18 | 意見交換会